〜 大型機種の場合 〜


上手く燃えたら、中割り・太薪へと煙を少なく炎を移していきましょう。

中割り(太さ5〜7cm、長さ30〜40cm)を用意する。

現時点では、細くても割っていない薪は適さない。
(表面積が少なく燃えづらいため)

大型機種の場合、炉内の体積が広いため高温になりづらいです。
ここでも燃焼空気の流れを考え、手早く薪をくべていきましょう。

  
※ アルミホイルは焚きつけ…  燃えている状態なので十分気をつけて下さい。

1、2本目は焚きつけをハの字に挟み込むように、3、4本目は横に真っ直ぐ乗せる。
5,6本目は逆ハの字になるように重ね、7,8本目はまた真っ直ぐに・・・

  


戻る